猫白血病キャリアと判明して生後半年で保護した愛猫シマ。2歳半でリンパ腫を発症し、7ヶ月の闘病生活を経て3歳と1ヶ月で永眠しました。猫と映画とお酒をこよなく愛するcapucineの日記です。
by capucine40
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<   2007年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

恐怖の体重測定

今日はシマの病院の日でした。
先生に注意されることは毎回同じ。「また増えてるね・・・。次回は減らそうね!」
脱メタボリック宣言以来、かなりシマの食生活には気を使ってきたつもりです。
運動不足解消のために食後は毛糸玉を振り回して、20分程度の運動もさせてます。
しかし病院での体重測定の結果は6.20kg…。減量失敗!!!
2ヶ月の努力は報われませんでした。
餌を要求されても相当我慢させたんだけどなぁ~。
でもレトルトパウチの餌は3回くらい食い破られたっけ…。

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                  ■他猫のご飯はおいしく見える

最近では、大好きだったオモチャ『ねず公』にもそれ程興味を示さず、
毛糸玉に飛びつく遊びにもすぐ飽きます。(というか諦めます。)
これは太り過ぎたせいでジャンプ力が低下したのが原因かもしれないです。
そろそろ大人猫の仲間入りかしら???と思っていたら、驚くべき行動を目撃しました。
なんと犬のように自分の尻尾を追いかけて、グルグル回って遊んでいました。
私が言うのも何ですが、シマの尻尾は細くて長くてちょっと自慢の尻尾です。
尻尾遊びがあまりに激しいので、ちぎれやしないかと時々不安になります。
これはもしかしたらもっと刺激のあるオモチャを買ってくれ~!
というシマの訴えかもしれません。
『子どもの日』も近いし連休には新しいオモチャと首輪を見に行こうかなと思います。

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                    ■鳥好きは相変わらず■
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by capucine40 | 2007-04-27 17:41 | sima-cat

ソウル買い物三昧の旅

8月に結婚するので、おそらく両親と同じ名字のパスポートで行く最後の旅行です。
シマのお世話は旦那さんになる予定の伊右衛郎さんにお願いし、
両親と3人で韓国はソウルへ行ってまいりました。
今回は初めて江南(カンナム)地区のホテルに泊まりました。
なので映画『グエムル』でも有名な漢江(ハンガン)を眺めることもできました。

到着してすぐに恒例の韓国食材を購入するためマートへ向かいました。
江南は高層マンションが立ち並ぶ高級住宅地です。
日曜日の夕方ということもあってか、マートはすれ違うのも困難な程混雑していました。
購入したのはコショウ・韓国の顆粒だしタシダ・オジンオ(烏賊)カムジャ(じゃがいも)
コムタン(牛肉スープ)のインスタントラーメン・春雨・トッポキとチャジャンミョンのレトルト。
どれも一度買ってはまってしまった食材です。

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ドッと疲れた私とcapu母はホテルへ帰る途中、生ビールサーバーを設置したカフェを
素通りすることができず…韓国のCassビール片手にひとやすみ・・・。

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翌日は地下鉄に乗って明洞(ミョンドン)へ行きました。
明洞では以前行った『シンソンソルロンタン』で朝食。
ソルロンタンは牛肉のスープにご飯を入れて食べる、クッパのようなものです。
やっぱり美味しい!朝からモリモリ食べられます。

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それから歩いて仁寺洞(インサドン)へ向かいました。
途中、新名所である清渓川(チョンゲチョン)の散歩道を散策。
先生を先頭に歌いながら歩く小学生の団体とすれ違いました。
ここは夜になるとライトアップされるということです。

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仁寺洞ではお昼ご飯に石焼ピビンバと海鮮チヂミを食べました。
日本にはパンチャン(無料で出てくるおかず)の習慣がないので、
ついつい頼みすぎてしまい食べきれませんでした~。

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再び明洞に戻ってからは気の早いことに、新しい名字の印鑑を作りました。
ナツメで機械彫りしてもらって18000ウォン。
新しい名字は珍しくてなかなか三文判は売っていないので、
お得な買い物だった気がします。
行く度に購入するのはチープコスメとヘアアクセサリーです。
MISSHAのファンデーションと下地はたったの10000ウォン。
THE FACE SHOPのシートマスクも11枚で10000ウォンです。
キラキラのくちばしクリップは1つ3000ウォンなのでたくさん買いたくなってしまいます。

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夜はcapu母と2人で送迎付きの韓国エステ初体験。
汗蒸幕から出てくると、以前ツアーガイドをしてもらった安さんを目撃!
韓国人口の3分の1が居住する広いソウルで再び出会った偶然に驚きでした。
敏感肌の私はやはり湿疹が出てしまいましたが、
しばらくして引いていき元の皮膚に戻ったので安心しました。
帰りはそちらの女社長さんが自ら、総革張りの高級車でホテルへ送ってくれました。
車中何度もハンズフリー電話で会話を続ける社長さん。
韓国語の分かるcapu母によるとほとんどがお誘いや予定を確認する電話だったそう。
ホテル到着は深夜1時でした。

翌朝は朝5時出発というハードスケジュールでしたが、
食事、買い物、エステを満喫し楽しい旅になりました。
帰宅するとシマ猫クンは寂しがっている様子もなく、
お気に入りのおやつである『焼きかつお』を食い破っておりました。
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by capucine40 | 2007-04-19 12:40 | event

ハッピー・ビタミン・ウェディング

大学時代に所属していたスキーサークルの同期である、
ビタミンコンブくんの結婚式に出席するため浜松へ行ってきました。
久しぶりに同期メンバーが勢ぞろいしました。
近頃では誰かの結婚式でもないと集まる機会も減ってしまい、
今回の集合も2年前の国男くんの結婚式以来となりました。
それぞれまた変化があって、マイコンには2人目のお子さんが誕生し、
国男くんも8月にはパパになる予定だそうです。
同期同士で結婚したさゆママさん夫婦は1歳になるお嬢さんも一緒に出席でした。
10数年前は毎日毎日アホなことばっかりして過ごしていた私達なのに、
なんだか落ち着いてしまって、こんな日が来るとは思ってもみませんでした。

さて、ビタミンコンブくんの結婚式。
挙式や披露宴はとても素敵で本当にハッピーな気持ちになれました。

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でも・・・彼の性格上、何かあるだろうとある程度の覚悟はしていたのです。
国男くんの招待状にはスピーチ依頼のカードが入っていたそうですが、
それに気がついたのは招待状を見直した挙式1週間前のこと。
ビタミンコンブ君からは何の連絡もなかったようです。
そして結婚式当日、いつまで経っても国男くんのスピーチはありません。
ビタミンコンブくんはスピーチを依頼したことすら忘れていたようでした(>_<)
(もしかしたら、入れる人を間違えたのかもしれません・・・)
その上、当日になって「スキーサークルのお友達からお歌のプレゼントです!」
という司会者からの紹介にびっくりした私たち・・・。
みんなで『世界にひとつだけの花』を歌うことになっていたのです。
まさに寝耳に水で、しかも会場のみなさんには一緒に歌って下さいという
歌詞カードまで配られており、伴奏は奥様の演奏するバイオリン。
サプライズ連続のウェディングでしたが、なんとも彼らしくて笑いました。
そう、彼の性格は一言で言えば『テキトー』なのですが憎めない人なのです。

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そんな彼も素敵な奥さんに出会って、見ている私たちは心の底から安心できました。
最後には感極まって涙まで見せたビタミンコンブくん。
奥さんも「素直なところに惹かれた」とおっしゃっていました。

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素敵な結婚式に招待していただいた上にお花まで頂いてしまいました。
同期の幸せは私の幸せ!ビタミンコンブくん、いつまでもお幸せに~!!
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by capucine40 | 2007-04-15 09:58 | friends

私の宗教、私のバイブル

私の楳図かずお入門は古本屋で手に入れた漫画『まことちゃん』
まだ幼稚園児の頃でした。その衝撃的な内容は印象深く、
第二次ブームを迎えた二十歳の頃に大人買いして全巻揃えた時にも、
幼少時代に持っていたものがどの巻であったか即座に分かった程でした。
彼のキャラクターも個性的で驚きますが、たくさんの作品を読むうちに
彼の奇才さに目から鱗が落ちました。
もともと漫画好きではない私が、作品を読む毎にもっと読みたい!もっと読みたい!
という衝動に駆られ、楳図かずお氏の作品を買い漁りました。
読み尽くしてしまった今は彼の出演するTV番組を見たりCDやDVDまでも購入。
甥っ子まで洗脳してしまい2人で『ビチグソロック』を熱唱しています。
保育園のお友達に『まことちゃん』を語っても通じないでしょうに…。

しかし彼の才能はそんなギャグ漫画に尽きないのです。
『漂流教室』という作品で地球滅亡の危機を訴え、
滅びてしまった未来の地球で再生を図ろうとする子どもたちの姿を描きました。
『わたしは真悟』という作品では、コンピューターに自我が芽生えるまでの
奇跡のストーリーを描いています。
また『14歳』という作品では、身勝手になった人間の寿命が縮まり、
人は葉緑素を持つ緑色の髪で産まれ14歳までしか生きられないという未来を描きました。
その結末は驚くべきもので、すべてはいまにも死に絶えようとしている
イモムシの体内での出来事だったのです。
地球が悲鳴を上げていると言われる今、その世界の膨大さを知らずに
心配する私達は本当にちっぽけな存在なのかもしれません。

現代社会で問題になっている物事を、
一足も二足も早く漫画の題材とし私達に問いかけている。
その先見の明を尊敬してやまない人、それが楳図かずお氏です。

☆楳図かずお氏に興味を持たれた方はコチラ→楳図かずお公式サイト
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by capucine40 | 2007-04-10 17:04 | capucine