猫白血病キャリアと判明して生後半年で保護した愛猫シマ。2歳半でリンパ腫を発症し、7ヶ月の闘病生活を経て3歳と1ヶ月で永眠しました。猫と映画とお酒をこよなく愛するcapucineの日記です。
by capucine40
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花と猫に育てられる人

1ヶ月程前から育てていたアマリリスが大輪の花を咲かせました。
シマ猫との2ショットもなかなか素敵だと思いませんか?

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植物と動物が身近に在る生活を思う時、ある映画が頭に浮かびました。
数年前に見た映画ですが、サンドラ・ブロック主演の『28days』です。
アルコール依存症の女性が更正施設に入り、自立するまでを描いた映画です。

その映画の中で施設を出るとき、
『まずすることが植物を育てること。もし枯らさずに育てられたらペットを飼うこと
それがうまく行ったら恋をしてもいい』と言われます。
恋愛は弱い人にとってアルコールに依存するきっかけになるのでしょう。
しかし植物や動物を育てることで生まれた精神力の強さは、
恋に敗れた時にも揺るぎない自信を与えてくれるものです。
植物や動物は決して人を裏切りません。
自分が愛情を注いだ結果がそのまま花の美しさやペットの性格に現れます。
花や動物を育てることは、人として育てられているのだなぁと感じます。

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ちなみにタイトルの『28days』とはアルコール依存症を克服できたとされる、
禁酒日数だそうです。
私もアルコール依存症予備軍と言えそう…この映画も人事ではないようです。
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by capucine40 | 2006-12-27 22:57 | movie

クリスマスには何食べる?

今年のクリスマスには思いがけないサプライズが2つありました。
1つは伊右衛郎さんからTiffanyのかわいいデイジーバングルのプレゼント。
もう1つはcapu父からFENDIの暖かそうなマフラーのプレゼントでした。
こんなことは子どもの頃以来なので、懐かしくて嬉しくて、
なんだかせつないような不思議な気持ちになりました。

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子どもの頃のクリスマスを思い出すと、
毎年、母がオーブンでチキンとケーキを焼いていたことが頭に浮かびます。
クリスマスにはケンタッキーフライドチキン!という人も多いのでしょうが、
うちではこれが定番で、一人暮らしをしている今でも必ずチキンを焼いています。
他にはチーズフォンデュをしたり、バケットとスープを添えたり。
今年は魚介グラタンのパイ包みを作って、シマにはマグロの刺身を冊で買いました。
もちろんクリスマスケーキとシャンパンも欠かせません。

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こんな風に準備をしているだけでとっても幸せな気持ちになれます。
大切な家族に囲まれて過ごした子ども時代。
大勢の友達とホームパーティーをして過ごした高校生の頃。
大学時代は白馬のロッジでアルバイトをしていたので働いていたこともありました。
いくつになってもクリスマスはワクワクする素敵な日ですよね。
皆さんはどんなディナーでどんなクリスマスを過ごされましたか?
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by capucine40 | 2006-12-25 20:35 | event

お風呂番長シマ

猫は水が嫌いな動物と言いますが、シマはなぜか水場が大好きです。
キッチンで食器を洗っていると必ず横から手を出すし、
洗濯機を回せば飽きもせずに覗き込んでいます。
トイレも流すところを覗きたくて毎度私が使い終わるのを
待っているのですが、この癖だけはなんとかしたいものです。
最近はお風呂を入れるとお湯が溜まるまでジッと見張っていてくれます。

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                  ■シマ~!お湯の量はどう?■

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                       ■まだみたい…■

この姿はかわいいし、お風呂番をしてくれるのは非常に有難いのですが・・・。
お湯が入って私が入浴する間は、洗い場に座ったり時には寝転がったりしています。
いつもびちゃびちゃになっていますが本人は全く気にしていません。
私がお風呂から出る頃には、そのままの体で私の布団に寝ていらっしゃるので、
シーツに付いた足跡を見ると悲鳴が出そうになります。
せめて脱衣所のお風呂マットの上で2・3度足踏みしてから
布団に入ってもらえないものかなぁ~と頭を抱えている今日この頃です。
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by capucine40 | 2006-12-21 15:10 | sima-cat

週末煮込み料理のススメ その3

煮込み料理の代表とも言えそうなロールキャベツは、
キャベツを下茹でしたり、タネを作ったりするのが結構面倒です。

そんな時におススメしたいのが、ロールしなくて良いロール白菜
早く火の通る白菜を使うところがポイントです。
スーパーでも最近白菜がとってもお安いですよね♪

下ごしらえとして、豚バラ肉の薄切りに塩コショウで下味を付け、
糊とトロミの役割をする片栗粉を振っておきます。
一人用の小さい土鍋を用意して、白菜の芯の部分が底になるように
対角に二枚の葉を並べます。その上に豚バラ肉を敷き詰めて、
次はクロスするように白菜を二枚並べ、また豚バラ肉を敷き詰めます。
それを土鍋いっぱいになるまで繰り返します。

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別の鍋にお湯を沸かして固形コンソメを溶かし、お酒・お醤油を加えてスープを作ります。
全部加えると溢れてしまうので、100cc程土鍋に注ぎ入れ
白菜の葉の部分を折り込んで土鍋の蓋をして火にかけます。
蓋は浮いていても構いません。
火が通って嵩が減って来たらその都度スープを足して煮込みます。
その頃には蓋もきちんと閉まるようになります。
スープが染み込むまでコトコトと煮詰めると、
形も土鍋が勝手に整えてくれる簡単ロール白菜の完成です。

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ケーキのようにナイフを入れ、お皿に取り分けていただきます。
あっさりとした醤油味が素材の美味しさを引き立たせてくれるので、
1人~2人でペロリと食べてしまえます。
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by capucine40 | 2006-12-17 23:44 | foods

シマが語る、父のこと。

もうすぐ、ボクのお父さんが亡くなって一年になる。
今日は大好きだったお父さんのことを話したいと思うよ。

ボクのお父さんはある日突然capucineの会社にやってきたんだって。
野良猫とは思えないような綺麗な体で、どんな人にも懐いていたから
capucineは捨てられた飼い猫じゃないかな?って思ったみたい。
とっても大きな体の白い猫で、黒い丸模様が牛っていう動物に似てたから
capucineたちはお父さんのことを『ウシ君』って呼ぶことにした。

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お父さんはその辺を犬の散歩に来るおばさんや、
近くの会社のおじさん達にもすごく可愛がられてた。
でもちょっと優しくて穏やか過ぎる所があって、ヒゲを全部切られたり、
顔にマジックで落書きされたり、よくイタズラもされてたんだ。

それからお父さんはボクのお母さんと恋をして、ボク達兄弟が産まれた。
お父さんはボク達の面倒もよく見てくれたし、お母さんにも優しかった。
ボクの兄弟はみんなお母さんに似て真っ黒だからか、みんなママっ子だった。
でもボクは優しいお父さんが大好きで、よくお父さんのお腹を枕にして寝てたんだ。

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ボク達家族の幸せはずっと続くと思ってた。
だけど、お父さんの体調がだんだん悪くなって来たんだ。
腹水が溜まって来て、ボクが産まれる直前のお母さんのお腹みたいに膨らんでいた。
Capucineが心配してインターネットで調べてみたら、
お腹に虫がいるかもしれないみたいで、家族みんなに虫下しの薬を飲ませてくれた。
それでもお父さんは良くならなくてだんだんご飯が食べられなくなった。
お父さんは日に日に口からヨダレや血を流すようになって、
一日中じっとうずくまっていることが多くなった。
ボクは悲しくてお父さんの側を片時も離れなかった。
でもそれから数日後、一年半もの間毎日capucineの会社に来ていたお父さんは、
それっきり現れることはなかった。
Capucineは近くの草むらを探したけど、お父さんの姿はどこにもなかった。
ボク達にも別れを告げずに消えてしまったんだ。
まるでお星様になったように突然消えてしまった。

お父さんは人やボク達家族にはとても優しかったけど、
猫界ではすごく強い猫だったみたい。
お父さんが居なくなったらたくさんの野良猫が攻めてくるようになった。
これからはボクが家族を守らなくちゃって頑張ったけど、
ボクはまだ子どもでいつもお母さんやcapucineが怖い猫を追い払ってくれた。
お父さんみたいに強くなりたいって思ってたのにボクは病気になっちゃったんだ。

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最近ボクはお父さんに似て来たねって言われることが多くなった。
特に後ろ姿が似てるんだって。
今思えばボクのお父さんもボクと同じ白血病だったのかもしれないな。
Capucineはお父さんの最期を見てボクの面倒を見るのがちょっと怖くなったけど、
今では病気なんかに負けないって頑張ってくれている。
だからボクもお父さんの分まで生きてやるぞ!って思ってるんだ。


☆シマとの出会いのお話はコチラ→シマが語る、ボクのこと。
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by capucine40 | 2006-12-07 17:05 | sima-cat

ロハスに生きる

私が敏感肌ということもあるのでしょうが、
毎月生理が来る度に、ナプキンかぶれに悩まされています。
年々、生理痛もひどくなり鎮痛剤が欠かせません。
個人差はあるだろうと思いますが、女性なら一度は
こんなことで悩んだことがありませんか?

そんな時に知ったのが赤ちゃんの布オムツと同じような生理用品『布ナプキン』。
調べてみると紙ナプキンにはダイオキシンが含まれているらしく、
ゴミとして焼却する時に有害物質を発生させ地球環境に悪影響を与えるだけでなく、
子宮内膜症を引き起こすなど、女性の体にも害があるそうです。
布ナプキンに変えたことで生理痛も無くなった、という声もありました。

かなり心動かされましたが、きっと洗濯が大変だろうなという気持ちもあります。
さんざん迷った挙句、やはり一度挑戦してみることにしました。
これができれば、将来赤ちゃんに使う布オムツも苦にならないでしょう。
布ナプキンは手作りもできるようですが、どんなものなのかまだ良く分からないので
最初はとりあえず購入してみることにしました。
たくさんのメーカーから発売されており、色や柄もシンプルな物から
可愛い物まであって、選択肢も意外と幅広そうな感じがしました。
私が今回購入した商品は『Sweet Cotton』というメーカーのもの。
手元に届くとあまりに可愛くて、使うのがもったいなく感じてしまいました。

さて肝心な使い心地はというと・・・
その肌触りはオーガニックコットンを使っていることもありやさしくてホッとします。
漏れの不安はありますが、こまめにトイレへ行くことで無事過ごすこともできます。
夜はさすがに心配なのでいつも通り夜用の紙ナプキンを使うことにしました。
洗濯も可愛いナプキンを洗うのが楽しくなってそれほど苦にはなりません。
またゴミがほとんど出なかったこと、憂鬱感なく生理期間が過ごせたこと、
もちろんかぶれも起きなかったし、いいこと尽くめだったように思います。
この心地良さを知ったらもう一度紙ナプキンに戻そうという気持ちは起きませんね~。
それに、もし赤ちゃんが出来たら絶対に布オムツを使ってあげたい!と感じました。
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by capucine40 | 2006-12-04 15:45 | capucine