猫白血病キャリアと判明して生後半年で保護した愛猫シマ。2歳半でリンパ腫を発症し、7ヶ月の闘病生活を経て3歳と1ヶ月で永眠しました。猫と映画とお酒をこよなく愛するcapucineの日記です。
by capucine40
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憧れのスミレちゃん

c0079142_15491756.jpg中学時代からの友人であるスミレちゃんが
新居に引越ししたので、昨日、1年近く振りに
ケーキを片手に会いに行ってきました。
今までは彼と2人で1Kに住んでいましたが、
あまりに生活しづらくて2LDKの新築マンションへ
転居したとのこと。

スミレちゃんは私の友達の中で、最も派手で波乱万丈な人生を送っている子です。
彼女は3年前、5歳年上のお姉さんと一緒にパブをオープンしました。
開店当時は忙しくて、ママのバースデー・パーティーや周年パーティーがあると
私もお手伝いに借り出されて、慣れないホステスをしていました。
スミレちゃんのバースデー・パーティーでは、
お客さんからウェディング・ケーキのような特注サイズのケーキが届き、
お店はプレゼントや豪華なお花で溢れていました。
ボックスが2つとカウンターだけの小さなお店なのに、
一晩でドンペリが20本も入ったり、シャンパンタワーの注文が入ったり。
私の住んでる小さな町でもこんな光景がっ!と最初は驚きの連続でした。
とにかくお店でのスミレちゃんは天使のようにキラキラしていました。

それでも仕事を離れると、スミレちゃんは普通~の女の子です。
こうと決めたらこう!という男っぽい所があって頼りになるし、
大好きな彼にはとことん尽くす可愛らしい一面もあります。
と~ってもスリムなのに存在感があっていろんな面を持っている憧れの人です。
そんな彼女はマンションへ引越して来た最後の住人だということで、
現在組長さんをやっているそうです。
ご近所さんへ市報を配ったり、赤い羽根募金のお願いへ行ったり。
普段の生活とのギャップが大きすぎて、思わず笑い転げてしまった私でした。

昨夜はお友達のアンニョンさんも一緒に行きつけの韓国料理屋さんへ行きました。
昨日は日本ではあまり食べられない『ケジャン』があって注文即決!
辛い!辛い!とおいしい料理を食べながら、ちょっぴり辛みのある話を3時間・・・。
足のむくみで出掛けるのが億劫になっていた今日この頃には良い気晴らしになりました。


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そういえば、家のクローゼットには以前着ていたドレスが
出番を無くして眠っています。
派手なドレスを着て髪を巻いてお店に出るような
パワーはもう無いけれど、時々お店に顔を出すメンパブの
イケ面ホストくん達の顔を目の保養にたまには拝見したいな~
なんて今でも思ってしまいます。
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by capucine40 | 2006-11-27 16:57 | friends

ケケケの砂かけ猫ムスコ

しばらく暗いcapucineネタが続いていましたので、
たまにはシマについてお話したいと思います。

最近するようになった『癖』なのですが、
残した餌に対してトイレでの砂かけのような行動をします。
餌の周囲にはモチロン砂などないので、
何もない床の上で手をせかせかと動かしています。
ひどいのは気に入らないご飯だった時。
なんとか無い物にしようと、私が台所で愛用している韓国土産の
スリッパを持ってきては餌に蓋をします。
それが見当たらない時には常備してあるドライフードを蹴散らして、
気に入らないウェットフードを隠そうとするのです!!
昔はなんでも食べてくれたのになぁ~。猫でも舌って肥えるんですね。

もう一つ面白い癖は名付けて『ケケケ鳴き』です。
起きているときの殆どは外を見て過ごすシマ。
鳥さんを見ている時だけ「ケケケ。ケケケ。」とおかしな鳴き方をします。
あるテレビ番組でムツゴロウ氏が言っていたのですが、
この鳴き方は本来母猫が子猫に狩りを教えるときに出す声なのだそう。
しかし、雄でも去勢によって母性が目覚め、そのように鳴く猫も稀に居ますと。
でも・・・シマはこの鳴き方を去勢手術前からしているのです・・・。
彼の言うことでも当てにならないことってあるのですねぇ。

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                  ■澄ましてますけど、何か?■
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by capucine40 | 2006-11-24 16:37 | sima-cat

むくみ足その後

手足のむくみが相変わらずひどいので心配する母の勧めで
日曜日は岡崎市にある『一畑山薬師寺』へ厄落しに行ってきました。
更に昨日は豊田市にある父方と母方、両家の先祖のお墓参りにも行きました。
やれることをやって、むくみ始めてから診察を受ける4人目の医師
となる専門医に診てもらえる、今日という日に臨んだのです。

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                      ■象のような足■

これで分からなかったら大学病院へ検査入院することも考えて下さい
と前回診察してもらった医師に言われていたので、
イベント盛りだくさんの年末に入院!?とかなり気落ちしていました。
回を重ねる毎に精密になっていった血液検査でも明確な結果はでませんでした。
1週間で体重は3キロも増加し、自分の体が自分の物ではなくなっていくようで
手足の痛みと平行して、精神的な部分でもかなり落ち込んでいました。
むくみは関節や腱の炎症から来ているものだということは分かりましたが、
リウマチの検査も陽性ではないし、膠原病の検査でも断定できる程の数値は
血液検査からは見られないということでした。

先述の白血球の中の一つである好酸球の数値が高いことに関しても、
病気の可能性は否めないという見解しかできないそうです。
『好酸球増多症候群』という病気があるそうです。好酸球というのは体が
アレルギー反応を起こした時や、体に細菌が入った時などに、
それらに対抗しようと体内でその数が増多するものなのだそうです。
しかし、そういうものが何もないのに、体が勝手に好酸球を増やしてしまう
原因不明の病気が『好酸球増多症候群』です。
私の体ではかなりその数値が増えてはいますが、今後も増え続けるようであれば
その病気の可能性も考えられるそうです。
同時に現時点では生モノなど食べて細菌に感染している可能性も考えられるのです。

結局はコレと決定付けられるものが症状、血液検査から見えてこないのです。
または、一過性のものである可能性もあるので、とりあえずは痛み止めを飲みながら
週に一度医師の診察を受けて経過を見るしかないそうです。
自分の病気が分からないまま、しばらくはこの症状と付き合って行くしかないのです。
はぁ~。まずやらなければならないのは足の入る靴を買い足すことですね。
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by capucine40 | 2006-11-21 17:11 | capucine

温泉と紅葉を喫する旅 2日目

早くに目が覚めたので、お部屋の半露天にお湯を張って朝風呂を満喫しました。
それにしても、旅館の朝ごはんってどうしてあんなにおいしいんでしょうね?
名産の赤かぶ・トマトとりんごのミックスジュースとお蕎麦で始まる朝ごはん。
低血圧の私もすっかり食欲をそそられて、モリモリ食べてしまいました。
至れり尽くせりの今回のお宿は、また泊まりたいと思わせてくれる素晴らしい宿でした。

今日は早々に出発し、下呂の街を散策して足湯を楽しみながらお土産を買いました。
そこで目を引くのが、道端にある石碑や温泉のポスターです。

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あの黄桜の河童のCMでも有名な小島功さんが絵を描いているんですよ。
それもみんな違う絵が描かれていて石碑を探すだけでも楽しいのです。
シマのお世話をお願いしたcapu父にはお酒と赤カブのお漬物『めしどろぼ漬』を。
木工芸が盛んなこの辺りで見つけた自分用のお土産は木製の猫のオモチャです。
コロコロと転がすと手まねきして尻尾も動きます。

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下呂市を後にして次に目指すのは木曽福島のお蕎麦屋さんくるまやです。
平日だったのですぐに食べられましたが、普段は待たないと食べられない程の人気店です。
地元で食べるお蕎麦はつゆなしではほとんど味を感じませんが、
ここのお蕎麦は麺そのものが甘くて、コシもありそば粉の味がしっかりしています。

帰りに少し脇道へ反れて、妻籠宿へと立ち寄りました。
中山道の宿場町の風景を未だ残している妻籠宿はお年寄りと外国人で賑わっていました。

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今は車であっという間に通り過ぎることのできるこの山間の道も、
昔の人々は宿に泊まりながら歩いて山を越えたんですよね。
観光ごときで足が痛い~!と泣き言を言っている現代人の情けないこと・・・。

さて、お留守番のシマ猫クンですが、お迎えに行けたのは午後7時。
きっと大騒ぎして私の元へ駆け寄ってくるだろうと思っていたのですが、
私の顔を見ても知らん振りで眠り続けておりました。
Capu父に話を聞くと、それでも昨夜は寂しがっていたようで、
父の布団にもぐりこんできたかと思うと、30分程で目を覚まして走り回り、
一晩中それを繰り返していたそうです。おかげで父は寝不足でした。
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by capucine40 | 2006-11-14 17:39 | event

温泉と紅葉を喫する旅 1日目

せっかくの紅葉シーズン。宿を取ってゆっくり温泉にも入りたい。
そう思い下呂温泉の湯之島館に一泊することにしました。
心配なのはお留守番のシマのことです。
実家に預けるにも『らん』という雌の老猫が先住しています。
シマの白血病は唾液でも感染してしまうものなので、食事やトイレを共有すれば、
免疫力の低い老猫に感染する可能性はかなり高いのです。
そんな訳でcapu父にお世話をお願いし、シマと一緒に一晩会社に
寝泊りしてもらうことにしました。

天気は快晴!中央道をドライブ途中、雪山を眺めることもできました。
しかし、下呂温泉付近は紅葉にはほんの少し早い様子で黄色や赤色はちらほら。
まだ山の7割くらいは緑に覆われていました。

湯之島館は、昭和初期の面影を残した情緒あふれる雰囲気に陶酔できる
とても素敵なお宿でした。天皇陛下から杉田かおる、ぐっさん、笑点メンバーまで、
ありとあらゆる業界の有名な方々も泊まっているそうです。

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お部屋は半露天風呂のついた景山荘。下呂の街を一望できる高台にあり眺めも最高です。
到着後まずは温泉。数々の温泉に行っていますが、下呂のお湯は本当に気持ちいいです。
ここの所、仕事が忙しかったり体調が優れなかったりと気が滅入っていたので、
いつも以上にカラダに染みわたる温泉を感じました。
こちらのお宿には足湯も設置されていて、観光で歩き疲れた足を癒すには最適です。

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夕食はお部屋食でゆったりと。飛騨牛の焼肉や、ヤマメ・川鱒のお造りなど・・・。
この後に、自家製豆腐と焼き鰆、牛筋と大根の煮物が出ました。
仲居さんの気遣いも完璧で、絶妙なタイミングでお食事・デザートを出して頂きました。

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本当はもう一回くらい温泉に入ってから眠りたかったのですが、
おいしい夕食とビールのせいか、その日のうちに寝ることはほとんどない私が、
10時には睡魔に襲われてしまいました。
シマはいい子にしてるかな?寂しがっていないかな?と気になりながらも、
次第に夢の中へと引き込まれて行ったのでした。
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by capucine40 | 2006-11-13 17:32 | event

ぷくぷくcapucine

以前からむくみが気になると連呼しておりましたが、
とうとう歩行困難な程に足がむくみ、痛みを伴うようになりました。
先週まで出勤時に履いていたパンプス。昨日は全く足が入りませんでした。
足を見るとまるで赤ちゃんの足か、マシュマロマンの足のよう。
自分の足で歩いているという感覚が無く、妙にふわふわするのです。
周りの人に絶対に病院へ行くべきと言われ、朝から大盛況の病院へ向かいました。
受付までに1時間、診察までに1時間、採血と尿検査の結果が出るまでに1時間。
と・・・午前中はまるまる病院で過ごすことになりました。
そして気になる結果ですが・・・内臓系の疾患から来るむくみではないとのこと。
血液検査も尿検査も異常なく、もしかしたら腎臓の疾患や痛風かも?
と考えていたので安心しましたが、むくみの原因は分からず終いでスッキリしません。

ただひとつ先生は血液検査で気になるところがあったようでした。
白血球の中の好酸球の%値が高いということでした。
これはアレルギーのある人程高い数値が出るそうで、
一般には3~5%というところ、私は19.4%という値が出ていました。
この数値がむくみに直接原因しているとは考えづらいということでしたが、
足のむくみはしもやけのように赤く痛みとかゆみを伴うものだったので、
アレルギー性の蕁麻疹による腫れかもしれません。
なので、このまま腫れが引かないようならば皮膚科を受診してみるつもりです。
腫れが引いてくれないと、来週の旅行も楽しさが半減してしまいそうで悲しいです。
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by capucine40 | 2006-11-07 16:50 | capucine

変化(へんげ)は女の特権

連休は時間に余裕があったのでゆったりDVD鑑賞三昧でした。
今日はその中から私の好きなイタリア映画を1本ご紹介したいと思います。
今回見たイタリア映画は以前ご紹介した『ウンベルトD』という映画の
監督ヴィットリオ・デ・シーカのオムニバス作品『昨日・今日・明日』です。

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この作品はイタリアの代表都市で繰り広げられる男女の恋愛を
全く違った形で描いたコメディで、女性好みの映画だと思います。
面白いのは、3話の主人公すべてを同じ男優と女優が演じているところ。
男性を演じるのはマルチェロ・マストロヤンニ、女性を演じるのはソフィア・ローレンです。

第一話はナポリのアデリーナのお話
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アデリーナは闇タバコを売った罪で刑務所に入所するのを逃れる為、
妊娠中と出産後6ヶ月間は逮捕されないという法律を知り妊娠し続けます。
失業中の夫に協力してもらうものの、7人目を最後に妊娠できません。
下町の庶民の家族愛や隣人の温かさを描いた作品です。

第二話はミラノのアンナのお話
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アンナは何不自由ない富豪の妻。予定は社交界のパーティーや美容室ばかりです。
自己中心的でわがままな彼女は昨夜知り合った若い作家に刺激を求め
新車のロールスロイスでドライブへ。その一部始終を描いたストーリー。

第三話はローマのマーラのお話
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マーラは取るお客を選ぶ、高級コールガール。
神学生である隣人の孫息子が彼女の魅力に夢中になってしまいます。
常連の顧客と共に自分を諦めさせようと奮闘する娼婦の姿を描いています。

マルチェロ・マストロヤンニ演じる、夫、作家、お客はどれも
それぞれの女性に怒鳴られたり、罵倒されているだけの同じような役柄です。
それに対して、7人の子供を抱える肝っ玉お母さんから、
世間知らずのお金持ち、セクシーな高級娼婦まで演じるソフィア・ローレン。
それぞれの役柄の個性がとても強く、同じ人が演じているとは思えません。
その魅力には思わずため息が出てしまいそうです。
やはり演じ分けることが上手なのは女性だからなのでしょうか。
実生活でも多面性を持った女性って素敵だなぁと思ってしまいます。
女としての魅力に自信が無くなったり、女としてどう生きるかを考える時、
ちょっと見てみるとヒントのもらえる映画かもしれません。
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by capucine40 | 2006-11-06 17:14 | movie

大仕事を終えて

本日、経営事項審査申請書というものを提出してきました。
経営事項審査とは建設業者が入札資格を得るためには避けては通れないもの。
決算期が来たら、事業年度終了届というものを提出し、
専門機関に経営状況分析を依頼して、経営事項審査を受けることができます。

昨年までは行政書士に任せきりだった仕事ですが、
行政書士に支払う報酬額が多額なこともあり、今年から私の仕事になりました。
・・・と言っても全くその仕組みも方法も理解していませんでしたので、
昨年行政書士の提出した書類の控えを参考にし、
インターネットで調べたり、申請書類をダウンロードしたりしながら
見よう見まねでなんとか書類を作りました。
決算書を見ながら作らなければならない書類もいくつかあります。
5年程前に建設業経理事務士という資格の2級を取得しましたが、
そんな知識は試験の直前にそのまま頭に詰め込んで、
合格通知と共に消え去っているので、全く役には立ちません。
しかし、この仕事にだけ没頭している訳にもいかないので
1ヶ月程前から少しずつ準備を進めていました。

書類提出時、検査員の方に指摘を受ける度に嫌な汗をかきながらも、
不備なく30分程度で無事終わることができました。
今日という日がとても不安だっただけに、終わった後の喜びも一入でした。
この仕事が終わったら肩の荷を降ろして羽根を伸ばすぞ~!!!
という思いで再来週には温泉旅行を予定しておきました。
頭の中はスパッと切り替わり、あとはお気楽に旅行のことを考えるだけです。
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by capucine40 | 2006-11-02 17:56 | capucine