猫白血病キャリアと判明して生後半年で保護した愛猫シマ。2歳半でリンパ腫を発症し、7ヶ月の闘病生活を経て3歳と1ヶ月で永眠しました。猫と映画とお酒をこよなく愛するcapucineの日記です。
by capucine40
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土鍋炊きご飯にはまる

もっぱら晩酌派の私にとってご飯を炊くのはカレーライスの時くらい。
しかし、1ヶ月前に我が家にやってきたご飯炊き専用の土鍋が今や大活躍しています。
この鍋のいいところは火にかけて15分くらいで炊き上がるところです。
ガスの直火によって炊くためか水分が蒸気穴から程よく飛んで、
電気炊飯器で炊いたご飯のようなベタベタ感が全くありません。


しかし最初から上手に炊けたという訳ではありませんでした。
『初めは強火で。沸騰したら弱火にして、蒸気が落ち着いたら火を止めます。』
という不親切な説明書に戸惑いながら炊いてみると…だんだん焦げ臭い匂いが。
見てみると底のご飯が焦げて真っ黒でした。
何度か炊いているうちにその炊き上がりの速さに驚きつつ、
上手く使いこなせるようになり、今ではちょっぴりおこげのご飯もお手の物。

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漆黒の土鍋なので蓋を開けた瞬間に現れるツヤツヤの白米には食欲をそそられます。
だって食欲の秋だもの…と言い訳しながら、
晩酌後にも拘らずついついお茶碗に手が伸びてしまう今日この頃です。
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by capucine40 | 2006-10-31 16:48 | foods

シマの腹中を知る

昨夜シマが私の布団に入って来ると、ポツポツとシーツに染みが・・・。
何でしょう?とりあえず、臭いをかいでみる。それほど嫌な臭いは無い。
それからティッシュで拭き取ってみるとなんとなく薄茶色っぽい気もする。
よ~く見ているとシマの座る先々に染みができている。
ちょっと失礼!とシマのお尻を見てみたら、ちょっと調子が悪そうです。
下痢してるのかも?とシマのトイレを調べに行ってみましたが
○ンチも健康そうな立派なものでした。
本人も不調そうではないので、染み防止の為にお尻を拭いておきました。

今日はちょうど薬が切れて、病院に行かなければならない日だったので、
昨日の不調を先生に訴えて診てもらいました。
まずは毎度の体重測定。一昨日まで家出していたために餌をがっついた
リバウンドなのか、またしても体重は増えて5.5kgになっていました。
先日お友達のあつ子さんが私の勤務先を訪問してくれた時のこと、
実物のシマの姿を見て『大きい~!』とびっくりしていました。
もうそろそろこの辺りで成長が止まって欲しいんですけどねぇ。

それから検便をしてもらいましたが、お腹に虫がいる様子もないそうです。
正直これには驚きました。野良猫時代があったので、虫の1匹や2匹
お腹にいるんじゃないかな?と覚悟はしていました。
という訳でお尻の不調の原因は分からず、しばらく様子を見ることになりました。
ただの食べすぎ・・・そんなオチで終わるといいのですが・・・。
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by capucine40 | 2006-10-25 15:05 | sima-cat

一難去って・・・また一難

宝くじに当選して浮かれていた私の目を盗み、土曜日の朝シマがまた脱走しました。
今回は自分で網戸を開けて知らない間にお出掛けしてしまいました。
半開きになった網戸を見て仰天しましたが、
ベランダに出てみるとすぐ近くで鈴の音が聞こえました。
先日のように外の世界へ放り出してしまった訳ではなかったので、
本人が納得して外へ行ったのなら仕方ない。
二度目でこの辺りの地理も多少は把握しているだろうし。
ご近所さんにも頻繁に迷惑はかけられないから。
とあまり騒ぎ立てず餌を用意して待つことにしました。

最初はそのうち帰ってくるさと思っていましたが、夕方になっても
帰ってこないと次第に不安になって居ても立ってもいられなくなりました。
近所を探し歩きましたが見当たらず、マンションに戻ってベランダから
辺りを見回すと・・・裏のお宅の縁の下からへっぴり腰で這うようにして
お隣の庭へ移動するシマを目撃!あんなに怖がってるなら出なければいいのに
と心配ながらも思わず笑ってしまいました。
しかし、その後すぐに激しい猫の喧嘩の声。団子になっている姿が
想像できる程激しい音に混じって鈴の音が聞こえ、笑っていられなくなりました。
相手はきっとこの界隈のボスであろう尻尾の短い大きなトラ猫。
以前捜索したときにも何度かその猫に遭遇しました。

それから窓を開放したまま一晩を過ごすと1ヶ月前とは比べ物にならない程寒くて
この寒い中どこで過ごしているんだろう?とシマの体も心配です。
結局朝まで鈴の音を聞くことはなかったのですが、
賢いシマなら今回も必ず帰って来れるという確信が私の中にありました。
餌を新しい物に何度も変えて、ひたすら待ち続けた19時近く。
外で足音がします。帰って来た!?!?鈴が取れちゃったのかな???
覗いてみると憎っくきシマの天敵であるトラ猫でした。
気長に待とうと家事を始めると、鈴の音と共にベランダから部屋を覗いて
泣き声を上げるシマが34時間振りに姿を現しました。
逃げ出したことに負い目を感じているのかなかなか入って来ません。
近づいて名前を呼ぶと、またしてもシャーッと私を威嚇。
毎度のことながら本気で凹みます。
大好きな餌を開封すると駆け寄って来ましたが、歩き方が少しおかしいのです。
喧嘩で怪我したかな!?と思って見てみると首輪に右足が入って
たすき掛けのようになってしまっていました。
それから餌を2パック分ペロリと完食し、平然としている姿を見たら
叱る気もなくなってしまいました。

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              ■帰宅後すぐテレビを見る・・・呑気なものです■


帰ってきたシマは思い切り私に甘えてずっとゴロゴロと喉を鳴らしています。
こんなことは初めてだけれど、私に抱かれたまま眠ってしまいました。
そんな姿を見ていたらシマを叱りたい反面、ここが落ち着く場所なんだと
実感できてとても幸せな気持ちになれました。
外に出たい気持ちも分かるけれど、この調子でプチ家出されては困りもの。
これからどんどん気温が下がるし、待つ身にも寒さが染みることでしょう。
毎度お騒がせなシマ猫クン。やんちゃなお年頃かもしれないけれど、
しばらくはおとなしくしていてくれることを願うばかりです。
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by capucine40 | 2006-10-23 14:42 | sima-cat

億万長者への道

一攫千金を夢見て、ジャンボ宝くじは毎回20枚(6000円分)購入しています。
グリーンに始まり、ドリーム・サマー・オータム・年末と年に5回の発売があります。
私は人の出入りの多いチャンスセンターに足を運びますが、
今は銀行のATMでも購入できるんですねぇ。

当選したらマイホーム購入!!ホームシアタールームを設置して、
陶芸のできる小さな別邸を付けて・・・なんて想像を膨らませていますが
やっぱり夢だよな~と我に返っています。
しかし、私はくじ運がいい方だと思うので意外と損はしていません。
購入の度に3千円(2桁)か1万円(3桁)には当選しています。

c0079142_9462866.jpgそして昨日はオータム・ジャンボ宝くじの当選番号の発表!
グリーンとオータムは販売枚数に限りがあるので
完売すれば当選率も上がります。
今回のオータムは低額の当選番号がいつもより多く、
5等の1万円が2番号、4等の5万円が3番号設置されていました。
そしてそして・・・4年前の年末ジャンボ以来、
2度目の5万円に当選しました~!


来月、旅行の予約をしていて、その宿泊費が4万5千円だったのでコレで行くことにします。
もしかしたら億万長者への道のりはそんなに遠くないかも!?知れません。
みなさんなら、もし○億円に当選したら何に使いますか??
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by capucine40 | 2006-10-20 09:50 | capucine

週末煮込み料理のススメ その2

カレーは時間のない時や、手抜きしたいときに作ってしまいがちな料理ですが、
たまには時間と手間をかけた本格的なインドカレーもいいものです。
最近はカレールーが進化していて、短時間でもおいしいカレーができますよね。
でも市販のカレールーは油分が多く、胃腸の弱い私はすぐ胃もたれしてしまうのです。
しかし自分でカレー粉から作ったルーには全くそれがありません。
たくさんの野菜が溶け込んだカレーはおいしくて元気になれる一品です。

野菜は人参・セロリを1本すりおろし、タマネギ1個はみじん切りにします。
しょうが一欠もすりおろして加え、野菜をゆっくり炒めます。
肉には煮込めば煮込むほどやわらかくなる牛スネ肉を使います。
一口大に切った肉の表面に軽く焼き色を付けたら、
水を注ぎ先程の野菜の捨てる部分である、人参の皮とヘタ・セロリの葉っぱ・
タマネギの芯・生姜を入れてアクを取りながら煮込みます。
野菜に火が通ってしんなりしたら肉の茹で汁をすくい入れ、
お好みでブイヨンを加えて煮込みます。
カレールーはバターひとかけらを溶かしたらカレー粉と同量の小麦粉を加え、
焦げないように弱火にかけながら練り上げます。
最近は自分でスパイスの配分を調整できるカレー粉のキットも売っているので、
オリジナルのカレー粉が作れるのも楽しいです。
肉が柔らかくなって、野菜も形がほぼ無くなるまで煮込んだら、
カレールーを肉の茹で汁で伸ばして野菜の鍋に加えます。
続いて肉もカレーの中へ加えて、残った茹で汁も漉しながらカレーの中へ。
あとはトロ火でお好みの濃度になるまで煮込んで行きます。

お皿に盛り付けココナッツクリームか生クリームをかけると味がまろやかに!
この本格インドカレーはやはりご飯よりナンで食べたくなってしまいます。

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by capucine40 | 2006-10-16 14:56 | foods

籠の中の猫

うちにはありとあらゆる所に様々な籠製品があります。
実はそれら全~部頂き物。頂き先はお友達の中田似のかご屋さんです。
学生時代のアルバイト先で知り合った彼とはもう10年の付き合いになります。

彼は海外からかご製品や雑貨を輸入して業者に卸す仕事をしています。
空輸は高くつくので、そのほとんどは船で輸入されているそうです。
しかし、輸入の途中で鳥のふんが着いたり、欠陥品が輸入されることもあるそうです。
梱包しているダンボールなどにふんが着いただけで商品としては問題ないのに、
売ることはできないということです。
なので、半年に1度くらい、それらの商品はうちに運ばれて来ます。
欠陥品と言っても素人目にはほとんど分からない程のものなのです。

籠製品はゴミ箱から、脱衣かご、タオルを収納したりもしています。
トイレの棚に置いてトイレットペーパーを入れておいたり、
ワゴンと組み合わせて、食品を収納したりもしています。
えんぴつ立てやリモコンを入れておくための小物入れも充実しています。
何よりもナチュラルでシンプルなものが多いので、
飽きないし場所も選ばずとても重宝しています。
この籠はシマもお気に入りで開けると必ず飛び込んでしばらくくつろいでいます。

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しかし、面白いのは使い始めて2・3年経った頃。
1箇所のビスが取れたり、籐の網目がほつれてきて、まるで『8時だよ!全員集合!!』
のセットのように突然バラバラになるのです。
そんな時、やっぱり欠陥品だったんだ~!と自覚するのですが、
その頃にはまた新しい籠がうちに運ばれてくるのです。
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by capucine40 | 2006-10-12 12:45 | friends

燃えろ!ドラゴンズ!!

取引先から年に10試合くらい野球のチケットを頂いています。
そこで昨日、今年2度目のナゴヤドームへ行ってきました。

ドラゴンズ優勝秒読みということで、会場は超満員でかなり熱かったです。
昨日は先着順で優勝の瞬間をナゴヤドームの大型スクリーンで観戦できる
という整理券が配られる日でした。
あまり気にしていなかったので、試合開始後に到着したのですが、
整理券をもらうことができました。
私は試合よりも・・・ここで飲む生ビールが最高に好きなのです!
ちょっとしたこだわりなのですが、缶ビールを首からぶら下げて
売り歩いているアルバイトのお兄さんからは買いません!
100円高いけれど、必ず外の売店の生ビールを買いに行きます。
サーバーを担いで売り歩けばいいのになぁといつも思いますが・・・。

子どもの頃は時々神宮球場へナイター観戦に連れて行ってもらって、
牛乳パックのような大きなジュースを買ってもらうのがとても楽しみでした。
昔に比べるとプロ野球もかなりエンターテイメント色が強くなって、
ドラゴンズのマスコットであるドアラがバック転に挑戦したり、
サインボールと交換してもらえるボールが発射されたりと飽きさせません。

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                   ■ドアラ、バック転の瞬間■

そんなに野球好きではないのでチケットを買ってまでは行かないけれど、
たまにはTV中継ではなくて生で見るのも臨場感があっていいものですね。
あとはもう少し売店の食べ物がおいしかったら言うことないんですけどねぇ。
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by capucine40 | 2006-10-05 17:24 | event

幸せな猫とは?

先日の脱走&失踪事件以来、シマは外の世界を思い出してしまったせいか、
ストレスが溜まっているようで落ちつかないことが多くなった気がします。
開いていない窓に飛びついたり、2DKのマンションをところ狭しと走っています。
イライラするのかティッシュペーパーを引っ張り出して破いたり、
突然大きな声で外に向かって鳴きだすこともしょっちゅうです。

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                   ■網戸にも飛びつきます■


この頃、弟のクロちゃんが会社に遊びに来ると中まで入ってくることがあります。
シマは兄弟が懐かしいのかクロちゃんについて回って甘えています。
厳しい野良猫生活を送っているクロちゃんはあくまでご飯目当てなので、
ベタベタしてくるシマを多少相手にはしますが、ちょっと鬱陶しそうです。

そんな様子を見ていると、病気の彼を私が保護したことは
果たしてシマにとって良かったのか?と考えさせられることがあります。
病気が悪化して短命であったとしても家族と一緒に外の世界を走り回って
生きていきたかったのかもしれない。
たくさんのおもちゃを与えて、残すくらいのご飯をもらえても、
それ以上に野生の本能をくすぐるおもちゃや食べ物が自然界にはあるのでしょう。
家で生まれた子猫は、家という狭い世界しか知らずに生きていくものなのでしょうから、
そんな子猫達を捨てるという行為は非常に酷なことだと思います。
しかし、その逆である野良猫として半年を過ごした子猫を家猫にしたこともまた
酷なことであったのかもしれません。

去勢済みだから安心と言ってシマを外に出そうという気持ちにはなれないし、
現代社会では猫を室内飼いすることがルールになっている傾向が見られます。
野良猫を捕獲して去勢や避妊手術をし、野良猫の数を減らす活動をしている
ボランティア団体もあれば、手術費用の助成金を交付してくれる市町村も存在しています。
実際シマのお母さんが妊娠した回数は私が知っているだけでも7回。
その度に3・4匹の子猫が産まれ、その中のメス猫が同じだけ子供を産んだら・・・
と考えるとおびただしい数の野良猫が存在することになります。
そのために罪のない子猫の小さな命が処分されることになるのです。

シマには我慢させることがたくさんあるのかもしれないけれど、
今の生活形態が最善なのかもしれません。
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by capucine40 | 2006-10-01 16:56 | sima-cat