猫白血病キャリアと判明して生後半年で保護した愛猫シマ。2歳半でリンパ腫を発症し、7ヶ月の闘病生活を経て3歳と1ヶ月で永眠しました。猫と映画とお酒をこよなく愛するcapucineの日記です。
by capucine40
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シマが語る、父のこと。

もうすぐ、ボクのお父さんが亡くなって一年になる。
今日は大好きだったお父さんのことを話したいと思うよ。

ボクのお父さんはある日突然capucineの会社にやってきたんだって。
野良猫とは思えないような綺麗な体で、どんな人にも懐いていたから
capucineは捨てられた飼い猫じゃないかな?って思ったみたい。
とっても大きな体の白い猫で、黒い丸模様が牛っていう動物に似てたから
capucineたちはお父さんのことを『ウシ君』って呼ぶことにした。

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お父さんはその辺を犬の散歩に来るおばさんや、
近くの会社のおじさん達にもすごく可愛がられてた。
でもちょっと優しくて穏やか過ぎる所があって、ヒゲを全部切られたり、
顔にマジックで落書きされたり、よくイタズラもされてたんだ。

それからお父さんはボクのお母さんと恋をして、ボク達兄弟が産まれた。
お父さんはボク達の面倒もよく見てくれたし、お母さんにも優しかった。
ボクの兄弟はみんなお母さんに似て真っ黒だからか、みんなママっ子だった。
でもボクは優しいお父さんが大好きで、よくお父さんのお腹を枕にして寝てたんだ。

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ボク達家族の幸せはずっと続くと思ってた。
だけど、お父さんの体調がだんだん悪くなって来たんだ。
腹水が溜まって来て、ボクが産まれる直前のお母さんのお腹みたいに膨らんでいた。
Capucineが心配してインターネットで調べてみたら、
お腹に虫がいるかもしれないみたいで、家族みんなに虫下しの薬を飲ませてくれた。
それでもお父さんは良くならなくてだんだんご飯が食べられなくなった。
お父さんは日に日に口からヨダレや血を流すようになって、
一日中じっとうずくまっていることが多くなった。
ボクは悲しくてお父さんの側を片時も離れなかった。
でもそれから数日後、一年半もの間毎日capucineの会社に来ていたお父さんは、
それっきり現れることはなかった。
Capucineは近くの草むらを探したけど、お父さんの姿はどこにもなかった。
ボク達にも別れを告げずに消えてしまったんだ。
まるでお星様になったように突然消えてしまった。

お父さんは人やボク達家族にはとても優しかったけど、
猫界ではすごく強い猫だったみたい。
お父さんが居なくなったらたくさんの野良猫が攻めてくるようになった。
これからはボクが家族を守らなくちゃって頑張ったけど、
ボクはまだ子どもでいつもお母さんやcapucineが怖い猫を追い払ってくれた。
お父さんみたいに強くなりたいって思ってたのにボクは病気になっちゃったんだ。

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最近ボクはお父さんに似て来たねって言われることが多くなった。
特に後ろ姿が似てるんだって。
今思えばボクのお父さんもボクと同じ白血病だったのかもしれないな。
Capucineはお父さんの最期を見てボクの面倒を見るのがちょっと怖くなったけど、
今では病気なんかに負けないって頑張ってくれている。
だからボクもお父さんの分まで生きてやるぞ!って思ってるんだ。


☆シマとの出会いのお話はコチラ→シマが語る、ボクのこと。
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by capucine40 | 2006-12-07 17:05 | sima-cat

ケケケの砂かけ猫ムスコ

しばらく暗いcapucineネタが続いていましたので、
たまにはシマについてお話したいと思います。

最近するようになった『癖』なのですが、
残した餌に対してトイレでの砂かけのような行動をします。
餌の周囲にはモチロン砂などないので、
何もない床の上で手をせかせかと動かしています。
ひどいのは気に入らないご飯だった時。
なんとか無い物にしようと、私が台所で愛用している韓国土産の
スリッパを持ってきては餌に蓋をします。
それが見当たらない時には常備してあるドライフードを蹴散らして、
気に入らないウェットフードを隠そうとするのです!!
昔はなんでも食べてくれたのになぁ~。猫でも舌って肥えるんですね。

もう一つ面白い癖は名付けて『ケケケ鳴き』です。
起きているときの殆どは外を見て過ごすシマ。
鳥さんを見ている時だけ「ケケケ。ケケケ。」とおかしな鳴き方をします。
あるテレビ番組でムツゴロウ氏が言っていたのですが、
この鳴き方は本来母猫が子猫に狩りを教えるときに出す声なのだそう。
しかし、雄でも去勢によって母性が目覚め、そのように鳴く猫も稀に居ますと。
でも・・・シマはこの鳴き方を去勢手術前からしているのです・・・。
彼の言うことでも当てにならないことってあるのですねぇ。

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                  ■澄ましてますけど、何か?■
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by capucine40 | 2006-11-24 16:37 | sima-cat

シマの腹中を知る

昨夜シマが私の布団に入って来ると、ポツポツとシーツに染みが・・・。
何でしょう?とりあえず、臭いをかいでみる。それほど嫌な臭いは無い。
それからティッシュで拭き取ってみるとなんとなく薄茶色っぽい気もする。
よ~く見ているとシマの座る先々に染みができている。
ちょっと失礼!とシマのお尻を見てみたら、ちょっと調子が悪そうです。
下痢してるのかも?とシマのトイレを調べに行ってみましたが
○ンチも健康そうな立派なものでした。
本人も不調そうではないので、染み防止の為にお尻を拭いておきました。

今日はちょうど薬が切れて、病院に行かなければならない日だったので、
昨日の不調を先生に訴えて診てもらいました。
まずは毎度の体重測定。一昨日まで家出していたために餌をがっついた
リバウンドなのか、またしても体重は増えて5.5kgになっていました。
先日お友達のあつ子さんが私の勤務先を訪問してくれた時のこと、
実物のシマの姿を見て『大きい~!』とびっくりしていました。
もうそろそろこの辺りで成長が止まって欲しいんですけどねぇ。

それから検便をしてもらいましたが、お腹に虫がいる様子もないそうです。
正直これには驚きました。野良猫時代があったので、虫の1匹や2匹
お腹にいるんじゃないかな?と覚悟はしていました。
という訳でお尻の不調の原因は分からず、しばらく様子を見ることになりました。
ただの食べすぎ・・・そんなオチで終わるといいのですが・・・。
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by capucine40 | 2006-10-25 15:05 | sima-cat

一難去って・・・また一難

宝くじに当選して浮かれていた私の目を盗み、土曜日の朝シマがまた脱走しました。
今回は自分で網戸を開けて知らない間にお出掛けしてしまいました。
半開きになった網戸を見て仰天しましたが、
ベランダに出てみるとすぐ近くで鈴の音が聞こえました。
先日のように外の世界へ放り出してしまった訳ではなかったので、
本人が納得して外へ行ったのなら仕方ない。
二度目でこの辺りの地理も多少は把握しているだろうし。
ご近所さんにも頻繁に迷惑はかけられないから。
とあまり騒ぎ立てず餌を用意して待つことにしました。

最初はそのうち帰ってくるさと思っていましたが、夕方になっても
帰ってこないと次第に不安になって居ても立ってもいられなくなりました。
近所を探し歩きましたが見当たらず、マンションに戻ってベランダから
辺りを見回すと・・・裏のお宅の縁の下からへっぴり腰で這うようにして
お隣の庭へ移動するシマを目撃!あんなに怖がってるなら出なければいいのに
と心配ながらも思わず笑ってしまいました。
しかし、その後すぐに激しい猫の喧嘩の声。団子になっている姿が
想像できる程激しい音に混じって鈴の音が聞こえ、笑っていられなくなりました。
相手はきっとこの界隈のボスであろう尻尾の短い大きなトラ猫。
以前捜索したときにも何度かその猫に遭遇しました。

それから窓を開放したまま一晩を過ごすと1ヶ月前とは比べ物にならない程寒くて
この寒い中どこで過ごしているんだろう?とシマの体も心配です。
結局朝まで鈴の音を聞くことはなかったのですが、
賢いシマなら今回も必ず帰って来れるという確信が私の中にありました。
餌を新しい物に何度も変えて、ひたすら待ち続けた19時近く。
外で足音がします。帰って来た!?!?鈴が取れちゃったのかな???
覗いてみると憎っくきシマの天敵であるトラ猫でした。
気長に待とうと家事を始めると、鈴の音と共にベランダから部屋を覗いて
泣き声を上げるシマが34時間振りに姿を現しました。
逃げ出したことに負い目を感じているのかなかなか入って来ません。
近づいて名前を呼ぶと、またしてもシャーッと私を威嚇。
毎度のことながら本気で凹みます。
大好きな餌を開封すると駆け寄って来ましたが、歩き方が少しおかしいのです。
喧嘩で怪我したかな!?と思って見てみると首輪に右足が入って
たすき掛けのようになってしまっていました。
それから餌を2パック分ペロリと完食し、平然としている姿を見たら
叱る気もなくなってしまいました。

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              ■帰宅後すぐテレビを見る・・・呑気なものです■


帰ってきたシマは思い切り私に甘えてずっとゴロゴロと喉を鳴らしています。
こんなことは初めてだけれど、私に抱かれたまま眠ってしまいました。
そんな姿を見ていたらシマを叱りたい反面、ここが落ち着く場所なんだと
実感できてとても幸せな気持ちになれました。
外に出たい気持ちも分かるけれど、この調子でプチ家出されては困りもの。
これからどんどん気温が下がるし、待つ身にも寒さが染みることでしょう。
毎度お騒がせなシマ猫クン。やんちゃなお年頃かもしれないけれど、
しばらくはおとなしくしていてくれることを願うばかりです。
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by capucine40 | 2006-10-23 14:42 | sima-cat

幸せな猫とは?

先日の脱走&失踪事件以来、シマは外の世界を思い出してしまったせいか、
ストレスが溜まっているようで落ちつかないことが多くなった気がします。
開いていない窓に飛びついたり、2DKのマンションをところ狭しと走っています。
イライラするのかティッシュペーパーを引っ張り出して破いたり、
突然大きな声で外に向かって鳴きだすこともしょっちゅうです。

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                   ■網戸にも飛びつきます■


この頃、弟のクロちゃんが会社に遊びに来ると中まで入ってくることがあります。
シマは兄弟が懐かしいのかクロちゃんについて回って甘えています。
厳しい野良猫生活を送っているクロちゃんはあくまでご飯目当てなので、
ベタベタしてくるシマを多少相手にはしますが、ちょっと鬱陶しそうです。

そんな様子を見ていると、病気の彼を私が保護したことは
果たしてシマにとって良かったのか?と考えさせられることがあります。
病気が悪化して短命であったとしても家族と一緒に外の世界を走り回って
生きていきたかったのかもしれない。
たくさんのおもちゃを与えて、残すくらいのご飯をもらえても、
それ以上に野生の本能をくすぐるおもちゃや食べ物が自然界にはあるのでしょう。
家で生まれた子猫は、家という狭い世界しか知らずに生きていくものなのでしょうから、
そんな子猫達を捨てるという行為は非常に酷なことだと思います。
しかし、その逆である野良猫として半年を過ごした子猫を家猫にしたこともまた
酷なことであったのかもしれません。

去勢済みだから安心と言ってシマを外に出そうという気持ちにはなれないし、
現代社会では猫を室内飼いすることがルールになっている傾向が見られます。
野良猫を捕獲して去勢や避妊手術をし、野良猫の数を減らす活動をしている
ボランティア団体もあれば、手術費用の助成金を交付してくれる市町村も存在しています。
実際シマのお母さんが妊娠した回数は私が知っているだけでも7回。
その度に3・4匹の子猫が産まれ、その中のメス猫が同じだけ子供を産んだら・・・
と考えるとおびただしい数の野良猫が存在することになります。
そのために罪のない子猫の小さな命が処分されることになるのです。

シマには我慢させることがたくさんあるのかもしれないけれど、
今の生活形態が最善なのかもしれません。
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by capucine40 | 2006-10-01 16:56 | sima-cat

もう二度とお散歩しません!

私Capucineこの3日間、1日数時間しか眠れませんでした。
心身ともにボロボロでまるで抜け殻になってしまったようでした。
今日は今となっては笑い話であるその壮絶な3日間についてお話したいと思います。

9月10日は伊右衛郎さんのお誕生日だったので、
私のマンションでワイン片手にお祝いでも・・・という話になりました。
事件はその時起こりました。
ハーネスを彼に持ってもらってシマはベランダに出たのです。
私じゃなかったからなのか異常に暴れなんとハーネスが取れてしまいました。
シマはパニックになりベランダの下に落ちて猛ダッシュで走り去りました。
2人して唖然・・・ どうしよう・・・ どうしてよいのか分かりません。
とりあえず懐中電灯片手に近所を探し歩きました。
いない。いない。どこにもいない。不安が募って思わず泣き出してしまいました。
責任を感じている彼のせいではないのです。白血病であるという事実を深く考えずに
簡単にシマのことを人任せにしてしまった自分を責めていました。
なんて考え足らずな行動だったんだろうと悔やんでも悔やみきれません。
外の世界を知らないシマだから怖くてすぐ戻ってくるだろうと思っていたけれど、
何度外へ探しに行っても見当たりません。
夜明けが近づくにつれて、全然違う猫がシマに見えたり、
石や物陰までもが猫に見えてきます。そして眠れずに朝を迎えました。

仕事なんてとてもできる状態じゃなかったけれど、11日は支払日。
その上、今日は私しかいないという状況だったので、後ろ髪引かれる想いで出勤しました。
午前中にほとんど仕事を済ませ、午後からは市の動物保護センターへ向かいました。
迷い猫の届出があったらすぐに連絡をもらえるように手配しました。
少し早めに帰宅させてもらい、捜索をしましたが
昼間は暑さのせいなのかシマどころか猫が1匹も居ないのです。
ご近所をまわって庭のあるお宅には中までお邪魔させてもらいました。
「注意して鈴の音聞いておくね!」と言って連絡下さる方もいて、
マンション暮らしで忘れていたご近所付き合いの大切さや暖かさを感じました。
失踪から24時間、元気な姿を見られないことに落ち込んでいると・・・
近所で鈴の音が聞こえます。見るとシマらしき猫陰があります。
名前を呼んで近づきましたが緊張してじっと固まっています。
更に近づくと怯えてお隣の庭へ逃げました。
庭へ入れてもらったものの、どこにいるのか全く分かりません。
更に名前を呼んでみると、か細い声で返事が聞こえました。
そして鈴の音は遠のいて行き、次第に聞こえなくなりました。
このままでは私たちの体が持たないので少し仮眠を取ることにしました。
すると午前3時、激しい猫の喧嘩の声で目が覚めました。
シマかも!縄張りを荒らされた野良猫がシマを攻撃したのかもしれません。
あんなによく食べるシマが丸1日飲まず食わずで怪我でもしたら
もう絶対帰っては来られない気がします。
明け方、もう何度目の見回りでしょうか。
私の足はパンパンで、足の指には水ぶくれができていました。
すると、ほんのり明るい中で元気に走り去って行くシマの姿を目撃しました。
怪我もしていなさそう。何より無事を確認できたのでほっと胸をなでおろしました。

でも何で帰ってこないんだろう?帰って来たくないのかな?
3日目を迎えた朝、病院の先生のところへ相談に行きました。
迷い猫はパニックに陥っているので飼い主さへも判断できなくなってしまうそうです。
そして喧嘩はとても厳しい状況のようで、縄張り争いで追いやられると
どんどん遠くへ行ってしまい帰ってこられなくなることが多いそうです。
見つけたらシマの匂いが染み付いているキャリーを近づけるといいと教えてもらいました。
けれど、その日も日中はシマの姿を見ることなく夜が更けました。
もう絶望的だ・・・心が折れそうでした。そんなときお友達のブタカツちゃんと
ブタカツちゃんの彼も応援に駆けつけてくれました。
今夜は会社でほとんど仕事が手につかないでいた伊右衛郎さんがインターネットで
調べた方法を取ってみることにしました。
※シマのトイレの砂を近所にばら撒いて匂いをつけてやる方法。
※お腹が空いているハズだから匂いのきつい餌を置いておく方法。
それらの方法を取ると、効果抜群!しばらくしてすぐ近くで鈴の音がします。
あまり刺激しないように無視していると、
ベランダの柵に手をかけてこちらを覗いているのはシマでした!
しかし、人間の気配に気づくとやはり逃げてしまいました。
ここまで帰って来れたならきっとそのうちご飯が食べたくて帰ってくるに違いない。
深夜1時を回っていたので少し眠ることにしました。
深夜2時半、シマの鳴き声で目が覚めました。
ベランダで鳴いているのです。でも怖くて部屋への一歩が踏み出せないでいました。
散歩へ行くときに、外への一歩が踏み出せないのと同じです。
夜中だというのにシマはひたすら鳴き続け、徐々に部屋へと入ってはまた出ていきました。
そして眠ったふりをしている私の横を素通りした隙に、
私は一気にベランダへと駆け寄って窓を閉めました。
午前4時半。シマ無事生還!こうしてシマの3日間の大冒険は終了しました。
しかし、まだ恐怖心があるようで、私を威嚇しながら外へ初めて出たときと
同じように激しく部屋中を走り回っています。
雨が降っていたので体はびしょ濡れ、抱きしめると体はとても熱く感じました。
思ったほど痩せてはいなかったけれど、少し筋肉質になったような気もしました。
私に抱かれているとだんだん記憶が蘇って来たようで、
ゴロゴロと喉を鳴らし、私に頭突きをして甘えて来ました。
良かった~。本当に良かった。
これで安心したと思ったら、まだ外の世界に未練があるのか・・・
玄関で鳴き続けているのです。このままでは近所迷惑も甚だしいので、
シマを連れて会社へ行くことにしました。
私は会社で仮眠を取るために毛布を持参しました。2時間くらいは眠れたでしょうか?
シマは食事も睡眠も取れなかったのでしょう。食べては寝てを繰り返し、
猫だとは思えないような姿勢でもう10時間も深~い眠りについています。
私はぼ~っとした頭をコンコンと叩きながらなんとか1日仕事をしました。
伊右衛郎さんは寝坊してしまい、10時に出勤したようです。
なんて言い訳したんでしょうねぇ~?



☆そんな訳でみなさんへのお伺いやコメントへのお返事が遅れてしまいましたが
ご容赦下さいませ_(._.)_
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by capucine40 | 2006-09-14 16:18 | sima-cat

ダイエット始めました

現在シマはめちゃくちゃ食欲旺盛です。
高熱で食べられず点滴に通っていた時のことを思えば喜ぶべきことなのですが、
マグロのお刺身なんか買ってきた日には私の食べる分はありません。
体重は増え続け、ただいまニャンと5.4kg・・・・・・犬並みです。
キャリーを担ぐ私の腰にもかなりの負担がかかります。
助手席に乗せると、シートベルト未着用のアラームが鳴り響きます。
『男の子だから多少大きくなりがちだけどちょっと多いね・・・』
と病院の先生にも注意され、ドライフードも肥満猫用に変えました。


外に出ないから運動不足なのかな?と思い、最近お散歩を試みてみました。
今日はシマの弟(チビ黒)もお散歩を見物にやってきました。
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                  ■あ~!クロちゃん来てる!■

弟は全くシマと似ておらず瞳がグリーンで毛が艶々の黒毛和猫です。
もしシマの白血病が母子感染だったとしたら彼もまた白血病の可能性があります。
しかし性格もシマとは正反対で、近づくと威嚇されてしまい調べることもできません。
見た感じでは健康そうなので、今はご飯だけ与えて遠くから見守ることにしています。


話はお散歩に戻りますが、これがかなりの根気が必要なのです。
スナイパーのようなハーネスを体に一周させてお出掛けの準備をします。
そしてドアを開けてから外への一歩を踏み出すのに20・30分はかかります。
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                 ■兄ちゃんしっかりしてくれよ~■

3歩進んで2歩下がるという感じで結局お散歩できるのは2mくらいなのです。
外でシマのすることは消化を助け毛玉を排出させる役割をする雑草を食べること。
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外気に触れるのもかなり気持ちがいいようですが、ダイエットには程遠いみたいです。
いつか犬のようにお散歩できるようになるのでしょうか・・・?
そんな日を夢見つつ、しばらくはシマ猫ののんびりペースに合わせて
一歩ずつ前に進んでいくしかないですね~。
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by capucine40 | 2006-09-05 15:58 | sima-cat

二度目の体験

気温が下がる前にやっておかなければいけないことがありました。
それは「シマのシャンプー」です。


初めてにうちにやってきた2月。
半年も野良猫をしてきたシマを家に入れるということでシャンプーしたかったのですが、
鼻はグズグズでくしゃみもひどく、体調を悪化させる可能性がありました。
また、慣れない場所に連れてこられた恐怖でストレスもあったと思います。
これ以上ストレスを感じさせるのは可哀想でお風呂に入れることは諦めました。
幸い見た感じではノミもいないようだったので、
濡れタオルで足の裏と体を拭いてシマはうちの子になりました。


ゴールデンウィークの晴れた日、体調も良くなっていたシマは初お風呂を体験しました。
私がお風呂に入っている姿はいつも見に来るくせに、
いざ自分が入るとなったらお風呂は恐怖の場所に変わったようです。
特に怖いのはシャワーです。仕方が無いので桶にお湯をためては体を流しました。
猫は水が嫌いな動物ですが、シマは野良時代に雨に濡れたこともあったのでしょう。
それほど水に濡れるのが嫌だという感じはしませんでした。

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水に濡れた後のシマはなんだかみすぼらしく見えるので、
さあ濡れた体を乾かそう!とドライヤーを当てました。
これが何よりも嫌だったようで、シマは部屋中を逃げ回りました。
この調子ではタオルドライと自然乾燥しかなさそうです。
ベランダ付近の日向に座り込んで、シマは30分も毛繕いをしていました。


秋になって気温が下がれば、シマはまた体調を崩すかもしれません。
この暑いうちにもう一度お風呂に入れなければ、と今日二度目の入浴を決行しました。
毎日私が使っているシャワーの音にも慣れ、今回はシャワーで洗うことができました。
しかし、他の部分はやはり前回と同じ。
だいぶ体力を消耗したようで、シャンプー後は「なんであんなことしたんだよ~」
という目つきでだらだらと寝ています。

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でもふんわり石鹸のいい匂いもするし、感触もサラサラになって良かったね!シマ!
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by capucine40 | 2006-08-27 14:18 | sima-cat

うちの招き猫

シマと暮らすようになって半年が経ちました。

今まで自分中心の生活をしていた私も、
シマ一匹が増えたことで生活がガラリと変わりました。
最初は飽きっぽくていい加減な私にこの子の面倒がきちんと
見られるのだろうか…という不安でいっぱいでした。

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                  ■病気がひどかった当時■

だって私は飲みに出かけたら大抵帰宅は3時・4時。
酔っ払って記憶がないこともしばしば・・・。
しかし今はとにかく留守番のシマが気になって
午前様なんて考えられません!
シマはお風呂やトイレまでついて来るほど寂しがり屋なので、
1人にしておくのが心配で仕方がないのです。

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                  ■出るまで待ってます■

時々帰っていた実家にも日帰りでしか行けないし、好きな旅行にも行けません。
そんなことを言うと愚痴に聞こえるかもしれません。
しかし、私の精神的な部分で彼の存在はとても大きなものになりました。
小さな体で病気と闘うシマの姿に元気づけられるのはモチロンのこと、
私自身に余裕ができたように思います。
仕事で疲れた日もイライラしている日も、シマを見ていると
自分の不甲斐なさに気づき優しい気持ちになれます。
(人には当たるくせにシマにだけは優しいとよく言われますが…)

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                 ■朝には取られている枕■
 
たまには腹立つこともあるけれど、シマと過ごす時間はゆっくりと流れて行きます。
シマは私に幸せを運んでくれた招き猫なんだなぁと半年経った今、思っています。
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by capucine40 | 2006-08-21 10:45 | sima-cat

月に1度の憂鬱

シマくん、今日は月に一度の病院の日でした。
痛いことをされるのが分かっているので、よそのワンちゃんや
猫ちゃんが騒いでいる中、キャリーの中で微動だにせず固まっています。
病院では猫白血病ウイルスの症状が出ていないかどうか細かくチェックしてくれます。
まずは体重を量ります。先月よりも300g大きくなって健康そのものです。
結膜炎はないかな?歯肉炎はないかな?リンパの腫れ具合はどうかな?
と先生に目や口を触られてもシマはいつもじっとしてされるがままになっています。
採血をするときもサッと前足を差し出して伏せをしています。
針を刺されると『うぅ~ん』と泣きますが、暴れもせず本当にいい子です。
検査が終わり、異常がなければ1ヶ月分の貧血の薬をもらって帰ります。

そんなシマが今回キャリーから出される段階で、
なんと先生に向かって『シャーッ』っと威嚇をしました!
先生も奥さんも驚いて「シマちゃんいつもいい子だったのに~」とシマ株大暴落。
シマは今1歳と少し。人間で言うと中学生くらいなので反抗期なのかなぁ。

そういえば、男の子らしいカモフラ柄のソフトキャリーを新しく買いました。
今までは実家のメス猫(らん)のお下がりであるピンクのハードキャリーだったので。
しかしあまり気に入ってもらえず、車の中でも全然じっとしてくれません。

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               ■だってお外が気になるんだもん■

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           ■だって後部座席の方が居心地いいんだもん■


あの聞き分けの良いかわいいシマはどこへ行ってしまったの・・・。
最近急に大人になったような気がしてちょっぴり寂しいCapucineです。

今のところシマは健康体の様子なので今回も一安心。
一般的には2・3年の命と言われていますが、先生のところに通っている子には
猫エイズと猫白血病ウイルスの両方に感染しているのに7歳を迎える子もいるそうです。
ウイルスに負けない免疫力をつけること、ストレスを感じさせないことが
長生きできる秘訣じゃないかな?と先生は言っています。
さてさて、来月はいい子で診察してもらえるかなぁ~。
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by capucine40 | 2006-08-11 15:34 | sima-cat