猫白血病キャリアと判明して生後半年で保護した愛猫シマ。2歳半でリンパ腫を発症し、7ヶ月の闘病生活を経て3歳と1ヶ月で永眠しました。猫と映画とお酒をこよなく愛するcapucineの日記です。
by capucine40
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悪化

結局、先週試した抗がん剤は効果がありませんでした…。
更に抗がん剤投与の翌日、眼は完全に瞳孔が開いた状態になってしまいました。
ほとんど見えていないのではないかと思います。

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この一週間でできないことがまた増えてきています。
・毛繕いができないので毛がボサボサになりました。
(伊右衛郎さんが言うにはお風呂に入ってない人の頭髪みたいな感じ!?)
・耳の後ろを足で掻きたいのに掻くことができません。
・ジャンプができなくなりました。
(30cm程の場所に登るのにも片足ずつヨイショという感じです。)
・気道が圧迫されているせいか食べ物が詰まって苦しくなることがあります。
(背中をトントン叩いてあげるとなんとか落ち着きます。)
・酸素が十分吸えないので今までのようにニャーーーっと鳴けません。
(短くウニャッ。ウニャッ。と鳴いて訴えます。)

それでもやっぱり朝は猫パンチとペロリで起こしてくれます。
ご飯もしっかり食べて、トイレもちゃんと行けています。
胸のリンパ腫が運動の邪魔をしているだけ。
胸のリンパ腫が気道を圧迫して呼吸できないだけ。
ただそれだけでシマの体はまだまだ健康です。
だから余計に悔しくて諦めがつきません。

もう効果が期待できる可能性の残っている抗がん剤は、
カプセルで飲ませるものだけだそう。
しかしこれは今までの中で最も白血球減少の副作用が強いそうです。
1000個以下になって発熱することも稀ではないので、
使うべきか使わないべきか今とても迷っています。
命には変えられないと使う飼い主さんも多いそうですが、
もともと白血球の少ないシマにはかなり辛い治療になると思います。
もし苦しめた上に寿命を早めてしまったら…と思うと決めかねます。
ステロイドで多少元気になる気がしていたので、
気休めのステロイド注射だけしてもらって帰宅しました。

今は食欲があるので毎日好物のお刺身を買って帰ります。
時々胸につっかえますが、喜んで食べてくれる姿を見るだけで本当に嬉しい。
残された時間、できることは何でもしてあげたいしずっと一緒に居たいです。
できることなら長期連休取って一日中シマとべったりしてたいなぁ。
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by capucine40 | 2008-07-14 18:52 | sima-cat

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