猫白血病キャリアと判明して生後半年で保護した愛猫シマ。2歳半でリンパ腫を発症し、7ヶ月の闘病生活を経て3歳と1ヶ月で永眠しました。猫と映画とお酒をこよなく愛するcapucineの日記です。
by capucine40
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骨髄抑制

今週は週に3日も病院に通いました。
火曜日の抗がん剤投与の予定は白血球が2600まで減少のため延期に。
その日に飲ませた抗生物質の副作用で、深夜に嘔吐と下痢が続き、
翌朝には41℃近くまで発熱してしまいました。
病院で点滴と注射をしてもらい、抗生物質の服薬は中止することにしました。
それでも翌日には走りまわる程に回復し、
金曜日には予定通り抗がん剤が打てるものだと思っていました。
しかし、血液検査の結果白血球は4800まで増加したものの、
貧血が進行しておりまた見送りとなりました。

この貧血、ただの副作用なら良いのですが、癌が骨髄まで進行して
骨髄抑制を起こし、造血能力がなくなったことによるものであれば…
もう手の打ちようがないということです。
貧血というのは赤血球の占める割合が減少している状態のことを言います。
なので血の濃度=何%と表現されるのですが、
抗がん剤を打つ前のシマは血の濃度38%でした。
今は27%まで低下しており危険とされる25%以下にはなっていません。
しかし今の状態で抗がん剤を打つのは危険なことです。
血液を調べたところ赤血球が古いものばかりで、
新しく作られたものが見られないそうです。
もし非再生性貧血(血が造られないことによる貧血)であれば、
猫には輸血もあまり意味が無く1日2日の延命しかできないそうです。

シマを保護したばかりの頃、やはり同じように高熱を出していて、
毎日点滴の為に病院に通っていました。あの時も貧血がひどく、
病院の先生にも「動くのがやっとなくらいの貧血だよ」と言われました。
でもシマはまだ遊びたい盛りで毎日飛んだり跳ねたり、とても元気でした。
今も貧血の症状は舌が少し白っぽくなっているくらいで、
息切れしたり動くのが辛そうな様子はありません。
今願っていることはシマが辛くない状態で居られること。
命が尽きてしまう日が来ても苦しまないで欲しい。それだけです。
今が辛くないのなら無理に抗がん剤を打つ必要もないのかとも思いますが、
また肺のリンパ腫が心臓を圧迫するようになったら・・・。
あんなに苦しそうなシマを何度も見るのは辛いです。
そう思うと抗がん剤を打てないもどかしさもあります。

とにかく、来週からは3日に1回病院で血液検査をして、
抗がん剤を打てるタイミングを見逃さないようにしなければなりません。
何よりこの貧血が副作用によるものでありますように…。
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by capucine40 | 2008-03-22 13:44 | sima-cat

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