猫白血病キャリアと判明して生後半年で保護した愛猫シマ。2歳半でリンパ腫を発症し、7ヶ月の闘病生活を経て3歳と1ヶ月で永眠しました。猫と映画とお酒をこよなく愛するcapucineの日記です。
by capucine40
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今日は抗がん剤の投与から一週間経ったので、病院へ検査に行きました。
血液検査の結果次第で、白血球の数値が下がっていないようならば、
次の抗がん剤を投与する予定が立てられるということだったので、
良い結果を期待しつつ病院へ向かいました。

触診で先生がシマの状態がとても良くなっていることに驚いていました。
それでも、体重を測定してみると5.3kg。前回より0.5kg減っています。
聴診器を当てると全く聞こえなかった心臓の音がよく聞こえるということで、
(私も抱いた時にトクトクと心音が伝わって来る変化を感じていました。)
すぐにレントゲンを撮って状態を確認しましょうということになりました。
血液検査とレントゲン写真ができるのに10分程待ちましたが、
その時間がとても長く感じました。
状態が良くなっているのだから良い結果に間違いないという想いと、
期待しすぎて焦ってはいけないと心を落ち着かせる気持ちが戦っていました。

そして診察室に呼ばれて先生から説明を受けました。
びっくりするほどの回復力だということです。
前回、肺を真っ白に覆っていたレントゲン写真は心臓の半分が見えるようになり、
横隔膜のラインがはっきりと見て取れる程に変化していました。
呼吸困難の心配はしばらくはなさそうだということです。
あとは肺前方の影が鮮明になり心臓がはっきり見えるようになれば、
再発しない限り、今までと同じように生活していけるということでした。
ただ、一つ問題があり、5000個あった白血球が減少し3000個程しかないそうです。
もう少し白血球の数が増えてくるまでは抗がん剤の投与は見送った方が良いようです。
来週の血液検査の結果とレントゲンによる肺の状態を見て、
今後の治療方針を決めて行くことになりました。
とにかくシマが辛くない状態を脱することができて本当に良かったです。

猫白血病ウィルスは感染猫の80%が数年内にリンパ種を発病してしまいます。
そして発病した猫の90%は延命治療をしても3ヶ月~1年以内に亡くなります。
それだけ恐ろしい病気なので、やはり覚悟は必要だと思っています。
でもほんの数%でも健康に生きられる可能性があるのならば、
奇跡を信じたいと今は思っています。
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by capucine40 | 2008-01-14 13:54 | sima-cat

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